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Vol.9 瀬戸内の戦場

瀬戸内の戦場 戦後日本の原風景1945年 4月沖縄に上陸した米軍は、圧倒的な制空権を持って、その背後の補給基地であった九州、瀬戸内からの支援を断ち切るために様々な形の空襲を行っている。
B-29ばかりではなく、艦載機も含めた空襲は、機雷投下なども含め、戦後に長く惨禍を残した。

瀬戸内海の空襲の中心は、何といっても連合艦隊の中枢があった呉。映像には、半ば沈没した戦艦「日向」「伊勢」、横転した航空母艦「天城」、人間魚雷「蛟龍」など無残な姿も映し出されている。
この海軍基地を支えるために、瀬戸内海沿岸には呉海軍工廠はじめ多くの軍需工場や石油基地があった。徳山、宇部、光、下松、岩国、水島、新居浜など、瀬戸内を取り巻く工業地帯に、調査団は足を運んでいる。また岡山、水島、高知、松山、今治の基地、工場、それに戦後の生活の断片も記録されているが、広島大竹港の引き揚げ風景や、松根油の製造状況など、日本人では撮ることが出来なかった、貴重な1946年当時の素顔が映し出されている。

 

映像資料:米国立公文書館
お話:呉戦災を記録する会 代表
 朝倉 邦夫
ナレーター:玉井 孝
協力:宇部遺族会有志・岡山の戦災・遺跡を記録する市職員の会

価格:¥10,800(本体価格¥10,000) 47分 DVD
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