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Vol.2 壊滅した商都 〜大阪大空襲〜

大阪大空襲太平洋戦争末期、大阪は超空の要塞と呼ばれたアメリカの爆撃機B-29の爆撃によって壊滅した。爆撃は1944年12月19日から敗戦前日の'45年8月14日まで50数回に及び、100機以上の大規模な空襲は8回にのぼった。翌1946年米戦略爆撃調査団が写し出した大阪は当時の状況をよく物語っている。大阪駅から難波の高島屋まで見通せる一面の焼け野原、繁華街の心斎橋、ビジネス街の船場、本町も瓦礫の山。御堂筋から大阪城まで土蔵のみ残る光景は異様である。阪急、そごう、大丸といった百貨店、迷彩色を施した大阪ガスビルが、かろうじて現在の姿を残している。一方、当時の市民は見ることが禁じられていた陸軍造兵廠。今は大阪城公園、ビジネスパークに変身したが、広大な土地にその無残な姿をさらしている。

映像は大空襲の跡をたどりながら、戦後の復興の姿も映し出す貴重な記録となっている。

 

映像資料:米国立公文書館
監修・お話:関西大学教授 小山 仁示
ナレーター:玉井 孝
協力:東大阪短期大学教授・伊勢戸 佐一郎・大阪国際平和センター

価格:¥10,800(本体価格¥10,000) 47分 DVD
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